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<title>四季日々記録</title>
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<description>四季折々の情報、出来事、日々記録、エッセイ等々</description>
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<title>裾野</title>
<description> 四季日々記録第99号　平成21年11月9日（月）発行:徳和目睦一　裾野　富士山はコニーデ式火山として日本を代表する名山である。特に、頂上を遠望する風景は、古今を問わず見事な絵になる光景で、かつて、北斎が描いた富嶽三十六景は見事というしかない。そのふもとに裾野市がある。富士山の裾野を命名の理由にしたことが推測される。このように裾野は頂上と比べてそのスケールが違う。裾野の広がりは山頂を含むその山全体をより雄大
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<![CDATA[ 四季日々記録第99号　平成21年11月9日（月）<br /><br />発行:徳和目睦一　<br /><br />裾野<br />　富士山はコニーデ式火山として日本を代表する名山である。特に、頂上を遠望する風景は、古今を問わず見事な絵になる光景で、かつて、北斎が描いた富嶽三十六景は見事というしかない。そのふもとに裾野市がある。富士山の裾野を命名の理由にしたことが推測される。このように裾野は頂上と比べてそのスケールが違う。裾野の広がりは山頂を含むその山全体をより雄大にせしめる基礎的部分であるといえるが裾野だけを見てその山全体を知ることは不可能でもある。裾野に関する話題は山だけには終わらない。<br />　過日、とあるＯＢ会の席上、次のような話題になった。組織が大きい程、裾野が広い。しかし、役員と称する山頂にあたる部分の人たちだけで組織を運営しているようでは活性化に繋がらないというのである。すなわち、裾野である末端が輝いてこそその組織がよりよいものとなるといえるのである。総会と名のつく全体の集まりも一部の人々の集まりと化している現状が多いが、裾野を広げることは、とりもなおさず組織を魅力あるものにするための妙薬といえようか。このような話題で話に花が咲いているとき、ふと、先日ある新聞の川柳欄に掲載されていた句が思い出された。「社の不況、知らず元気なＯＢ会」という句である。かつての思い出を共通の話題にし、その域を脱していないようではＯＢ会の意義がないという警鐘のようでもあり、ＯＢといえども常に現況を把握しておく必要があるという戒めともとれる名句である。<br />　裾野を広げることは全体を見ることでもある。目先の課題解決も大事であるが、その課題の位置が確認できるようにときには距離をおいて物事を遠望したいものである。<br />季節のたより「なにわの伝統野菜-天王寺蕪-」<br />大阪は古くから食文化が栄え、その食文化を支える大阪独特の野菜が数多く栽培されていたという。しかし、時代の変化とともに、地域独特の歴史や伝統を有する野菜の品種が次々と店頭から消えていったことも事実である。こうした現状から、伝統ある野菜を見直そうという機運が高まり、大阪府では昔ながらの野菜を味わってもらえるよう関係機関等と協力し、各地域の農業者が守ってきた「なにわの伝統野菜」の発展と復活に取り組んでいる。今秋、その中から、天王寺蕪の種子を取り寄せ栽培している。まもなく収穫の時期を迎える。次回までに大阪府が進めている伝統野菜の認証制度を生かし、認証マークも取得したい。地域産物のブランド化がこれからの課題であろう。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-09T16:17:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>トクさん</dc:creator>
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<title>二つの視点</title>
<description> 四季日々記録第98号　平成21年11月3日(火)　　                                        発行:徳和目睦一　二つの視点　最近、妻の買い物に同行する機会が多い。たいていは、車の運転にくわえ、買った荷物の運び手であることは他の多くの人と変わらない。しかし、ここのところちょっと変わったことに目が向いている。妻が買い物をしている間、野菜売り場に直行している自分がいるのである。そして、そこで、並べられている野菜を見
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<![CDATA[ 四季日々記録第98号　平成21年11月3日(火)　　                                        <br /><br />発行:徳和目睦一　<br /><br />二つの視点<br />　最近、妻の買い物に同行する機会が多い。たいていは、車の運転にくわえ、買った荷物の運び手であることは他の多くの人と変わらない。しかし、ここのところちょっと変わったことに目が向いている。妻が買い物をしている間、野菜売り場に直行している自分がいるのである。そして、そこで、並べられている野菜を見るのが楽しみになってきているのである。　　理由は二つ。その一つは、買う側の視点すなわち消費者の眼である。品揃えから価格、産地にその野菜の旬等を見ながらあれこれと思いめぐらすのが楽しい。それにはもう一つの理由があるからである。それは、生産者の眼でも見ることができているからに他ならない。自分が栽培している野菜との比較にくわえ、商品価値の違いの有無、今後育ててみたい野菜との出会い等々興味が尽きることはない。昨年、大阪府知事から、地産地消農業者の認定を受けて少しばかりの野菜の生産者となっていることと、さらに昨年より地元の道の駅的施設への出品者登録もしているからである。様々な野菜を育て、出品するのが楽しみの一つとなってきているのである。<br />　ところで、いろいろな野菜を育てていて思うことは、これぞ個性派揃いと言わんばかりに播種や生育時期、収穫のタイミングが皆違うのである。個に応じたという表現があるが、まさにその言葉通り個々の個性と向き合わねばそれぞれの特性を生かしきることはできない。<br />　今日のちょっとした変化にどう対応するか。小さな成長を愛でる感性が自分にあるか等、野菜の栽培は、子育てや教育に通じるものがあると実感している。これから晩秋、新たに収穫の時期を迎える野菜と二つの視点で向き合うのが楽しみである。<br />周辺情報「サザンぴあ」<br />　最近、地産地消という言葉をよく耳にする。文字通り、地元で育てた野菜を地元で消費することであるが、その手法も様々で、「道の駅」をはじめ、「めっけもん」や「こーたりーな」のようにローカルな名前をつけた産地直売施設が多くなっている。地元泉南市の総合交流拠点施設である「せんなんわくわく広場」内にある「サザンぴあ」もその一つで既にオープンして1年と4か月が経過する。やや狭いスペースながらも直売コーナーのみならず、物産、飲食施設もあり文字通り人々の交流の拠点となっている。そこに少しばかりの野菜を出品しているが、出品者同士、出品者と購買者との交流もできていてよい。周辺の広場で時々イベントも企画されていて他の施設とはまた違った特色を出している。売上額はともかく、人との出会いの貴重な場ともなっているのである。　　 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T09:54:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>トクさん</dc:creator>
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<title>免許更新</title>
<description> 四季日々記録97号　平成21年10月14日(水)発行:徳和目睦一　免許更新　最近、運転免許証の更新を行った。更新後もゴールド（優良）免許であることが嬉しい。今回変わったことと言えば普通免許が中型免許という名称になったことと本籍欄が空欄になったことである。中型免許は中型車（8ｔ）までの運転が可能となり、別途大型自動二輪車の免許も併せ持つ。とはいえ、いきなり8ｔ車を運転したり、750㏄の自動二輪車を走らせるわけにはい
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<![CDATA[ <br />四季日々記録97号　平成21年10月14日(水)<br /><br />発行:徳和目睦一　<br /><br />免許更新<br />　最近、運転免許証の更新を行った。更新後もゴールド（優良）免許であることが嬉しい。今回変わったことと言えば普通免許が中型免許という名称になったことと本籍欄が空欄になったことである。中型免許は中型車（8ｔ）までの運転が可能となり、別途大型自動二輪車の免許も併せ持つ。とはいえ、いきなり8ｔ車を運転したり、750㏄の自動二輪車を走らせるわけにはいかない。乗れる資格と実際乗れるのとは違うのである。あくまでも運転することができるというものである。思えば、高校2年のとき、当時出始めた軽三輪自動車で練習したことが懐かしい。今回のもう一つの変更点である本籍欄の空欄は別途ICチップに内蔵したためである。これも時代の流れといえようか。<br />　ところで、今年4月から教員免許の更新制度がスタートしている。その時々の教員として必要な資質能力が保持されるように定期的に最新の知識技能を身につけることで教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊厳と信頼を得ることを目指すものである。<br />　実際、当該教員は30時間にも及ぶ教育機関での研修が義務付けられる。それにさかれる時間的補償の問題等課題も多い。また、一方、教員免許を持たずに教壇に立つ社会人講師制度を初めとする規制の緩和が加速化している現実がある。教えるというシステムそのものの弾力的運営が日常化してきているのである。これらとの関連をどう調整するかが大きなポイントといえるのではなかろうか。授業で勝負するといわれて久しいが、魅力ある学習の場は、日頃、子どもたちと向き合う中でこそ生み出されるものであると確信する。<br />　免許更新制度が現実とかけ離れたものにならないように切に願うものである。<br />季節のたより「むかご」<br />　収穫の秋である。春に花が咲き、秋に実がなるという一定のパターンが主流の中、やや違った種の保存の仕方をする植物もある。やまいもは、葉の付け根にむかごという丸い粒状のものをつけることがある。このむかご自体食材として活用されるが、これを土中に埋めるとやがて成長してやまいもが出来るのである。畑のやまいもの収穫はもう少し先として、思わぬ収穫物を手にした。食材としてよりも次年度の春に植えて成長を見守っていくこととした。初めての試みには不安が付きまとうが、昨今、インターネットでどのような情報でも得られる時代である。やまいものむかごを育てている先達に学びつつ、期待に胸弾ませて育てたいものである。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-14T19:51:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>トクさん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>肩書き</title>
<description> 四季日々記録第96号　平成21年10月6日(火)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 発行:徳和目睦一　肩書き　名刺の右肩に役職名等を書くことからその名がある。日本社会独特のものであろうか。名刺交換は企業にとって営業戦略の基礎基本であるとも言われてきた。　ここにある退職者のエピソードがある。退職して先ずしたことは、これまでの名刺の処分であったという。もうこの役職名で仕事をすることもあるまいとの決意
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<![CDATA[ 四季日々記録第96号　平成21年10月6日(火)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <br /><br />発行:徳和目睦一　<br /><br />肩書き<br />　名刺の右肩に役職名等を書くことからその名がある。日本社会独特のものであろうか。名刺交換は企業にとって営業戦略の基礎基本であるとも言われてきた。<br />　ここにある退職者のエピソードがある。退職して先ずしたことは、これまでの名刺の処分であったという。もうこの役職名で仕事をすることもあるまいとの決意から当然のことであろう。エピソードは続く。あるとき、その人が信頼し尊敬していた人が役職を退いてもまだその名刺を使っていたというのである。その人は反面教師として意地からでも退職初仕事は名刺を処分することと決めていたのである。<br />　ところで、肩書きのとれた自由人としての生活はまさに肩の荷がおりた如くほっとするものである。しかし、一方で前職や元職という言い方がついて回る。それは周囲がその人に気を遣い配慮の上でのことであるに過ぎないと心したいものである。退職後、自ら元職を話題にしないと決めている所以である。元職を持ち出して何が出来るかというのである。かたや、わずか数か月間就任しただけでも元大臣と呼ばれ続ける時代である。それがネームバリューとして自他ともに力をもっている社会は不思議さを越えている。<br />　肩書きは必ずしも実力を示すものではないとの名言があるがまさにそのとおりである。この人はこれまで何をして来たかではなく、これから何をしようとしているのかという未来志向型の人物評価こそ大事なのである。<br />周辺情報「絵添え文(ぶみ) 」<br />　最近、知人から「絵添え文」教室展の案内をいただいた。やや古風な表現に、絵手紙との違いは何だろう。どんな作品が展示されているのだろうかとの興味からその展示会に出向くことにした。展示会場には初心者からベテランの作品まで多くの力作が展示されていた。<br />　はがきサイズを基本とする絵手紙とは違い、和紙に絵を描き、そこに相応しい言葉を添える。絵とのバランスやそこに添える言葉を考えるのが一苦労と知人が話してくれた。<br />　絵手紙との共通点もあり、力を入れすぎては満足のいく作品にはならないとのこと。かつて、絵手紙の道具を揃えたが長続きしていない自分に気づき、気軽に再開してみたいとの気持ちにさせてもらった。　　　　<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-06T07:03:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>トクさん</dc:creator>
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<title>老人保健施設</title>
<description> 四季日々記録　第95号　平成21年9月30日(水)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発行:徳和目睦一　老人保健施設　総務省は敬老の日にちなんで65歳以上の高齢者人口を発表した。それによると該当者数は2744万人で総人口の21.5%で、女性は24.1%となり女性の4人に一人が65歳以上の高齢者であるという。統計によれば20年余りで倍増となっているのである。　ところで、国は高齢者対策として様々な施設の設置を法制化した。
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<![CDATA[ 四季日々記録　第95号　平成21年9月30日(水)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br /><br />発行:徳和目睦一　<br /><br />老人保健施設<br />　総務省は敬老の日にちなんで65歳以上の高齢者人口を発表した。それによると該当者数は2744万人で総人口の21.5%で、女性は24.1%となり女性の4人に一人が65歳以上の高齢者であるという。統計によれば20年余りで倍増となっているのである。<br />　ところで、国は高齢者対策として様々な施設の設置を法制化した。そのうちの老人保健施設は老人ホームと老人病院の双方の機能をもつもので医療施設として位置づけられている。地域社会との結びつきを維持しつつ療養し、自立するのを助ける施設である。<br />　かつてこの老人保健施設を子どもたちを連れて訪問したことがあった。高齢者と子どもが向き合う学習の場である。看護師さんの説明を聞き、現状の理解に努めている子どもたち。<br />　しばらくして入居している男性の高齢者がこちらに歩み寄ってきた。そしてこちらに向かって何やら名前を呼んでいるのである。そして、手をさしのべてしっかりとこちらの手を握りしめて離さない。看護師さんの説明によると、「実の息子と思っているのですよ。」とのこと。90歳を超えたであろうその人の手のごつごつとした感触は今も忘れられない。子どもを連れての引率者としての立場から一転、学び手となった。わが父親とでさえ、このように強く手を握り締めたことのなかった自分にとって、これは、きわめてインパクトの強い体験となった。高齢者と向き合うというテーマは、何も子どもだけに課せられたものではない。社会全体の責任においてなされるべきテーマなのである。<br />季節のたより「秋の京都」～大徳寺・大仙院-建仁寺～<br />  ９月の平日、所属する会の親睦日帰り旅行で京都を訪れた。引率その他で慌ただしく訪問していた頃と比べて何とゆとりのあることかと実感。利休ゆかりの大仙院では枯山水庭園を見学。「京都には言葉との出合いもありますよ。」との説明に幾種類もの名言にも出合えた。<br />　風神雷神図屏風のある京都最古の禅寺建仁寺ではその荘厳さに感動。意義深い京都の秋を満喫した一日となった。<br />「　　　　　　　　　　今こそ出発点<br />　人生とは毎日が訓練である<br />　わたくし自身の訓練の場である<br />　失敗もできる訓練の場である<br />　生きているを喜ぶ訓練の場である<br /><br />　今この幸せを喜ぶこともなく<br />　　　　　いつどこで幸せになるか<br />　この喜びをもとに全力で進めよう<br /><br />　わたくし自身の将来は<br />　　　　　今この瞬間　ここにある<br />　今ここで頑張らずにいつ頑張る<br />　　　　　　　<br />　　　　　　　京都大仙院住職　尾関　宗園　　　　　　　　　　　　　」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ]]>
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<dc:date>2009-09-30T11:21:21+09:00</dc:date>
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